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[1555] Re: 参照について



  浅海です。

At Mon, 9 May 2005 13:35:42 +0900,
itatewaki@mac.com wrote:
> まだ、方法1の方しか試していませんが、smatrdocによって展開 
> された参照先と、native要素
> に直接埋め込んだ参照先が食い違ってしまい、うまく参照できません。
> 具体例を示します。(tableの要素内から参照しているのがまずい 
> でしょうか?)

 この問題ですが、こちらでは再現しないようです。
 調査のためには障害が再現する必要最小限の環境の提供をお願いします。

 以下に、障害調査に関してMLでお願いしていることを再掲します。


 障害報告や機能拡張の要望の場合には、できるだけ「再現環境一式」を提示
するようお願いします。これは、以下の理由によります。

(1) 障害修正および機能拡張で最も手間のかかる作業が再現環境の構築である。
    (デバッグそのものは1/10の手間もかからないことが多い)
(2) 仮にメールの文章のみで原因を特定できたとしても、結果確認環境の構築
    に時間が取られるため、作業の優先順位は落ちる。
(3) 自然文による表現は曖昧さがでるため、情報が正確に伝わらないことが多
    い。
(4) 再現環境を利用者側で用意する作業の中で、利用者側の理解不足、誤解を
    自ら解消できることも多い。(もちろん、提供されているドキュメントの
    不足により、このような結果になることも多いので、間違いやすい点や運
    用上のノウハウなどは別途ML情報提供してもらえるとよいと思います。)
(5) 具体的な情報が提供されることによって、有識者がフォローできるケース
    が増える。(この目的のためには、再現環境をzipなどで固めるのではなく、
    本文内に埋め込まれている方が望ましい。大規模なファイルの場合は、
    zipで固めた本体をWeb上で公開したうえで、議論に必要な箇所をメール本
    文に載せるとよいでしょう。)

 開発者が障害の再現環境を構築している時間が余分に増えることにより、ド
キュメントの整備や新機能の提供が確実に後回しになります。
 この点をご理解の上、情報提供して頂けると助かります。

 一番理想的なのは、『添付のテストプログラムが「例外で落ちる」or「XXX
という結果を返す」が、これを「例外で落ちない」or「YYYという結果を返す」
のが「正常動作」or「望ましい仕様」』という形の報告です。
# Kent BeckのTest-Driven Developmentを意識してもらうとよいと思います。
# (テスト・プログラムが最も正確な仕様書。)