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[107] <note> の対象範囲の指定について



<note> に関してウェブの [Tips] にも記載されていないので、まっ
たくの勘違いである可能性があります。その場合は、読み飛ばして
ください。

                            ***

<note> で対象範囲が明確に指定できると、より厳密な註釈 (語弊
があるかもしれません) が可能になるのではないかと思います。

たとえば、現状の <note> では下記のような註釈が可能です。

【ソース】

    浅海氏の開発したSmartDoc<note>URLはhttp://example.com/。
    </note>は……。

【生成例】

    浅海氏の開発したSmartDoc (1) は……。

    (1) URLはhttp://example.com/。

「より厳密な註釈」は、下記のような使い分けを想定しています。
<a> タグに近い使い方です。

【ソース】

    浅海氏の開発した<note description="URLは
    http://example.com/。">SmartDoc</note>は……。

【生成例】

    浅海氏の開発した<strong>SmartDoc</strong>(1) は……。

    (1) URLはhttp://example.com/。

【ソース】

    <note description="SmartDocの他に、Relaxerの開発者として
    も著名である。">浅海氏の開発したSmartDoc</note>は……。

【生成例】

    <strong>浅海氏の開発したSmartDoc</strong>(1) は……。

    (1) SmartDocの他に、Relaxerの開発者としても著名である。

ちょっと分かりにくいかもしれませんが、生成例の <storng> タグ
は、<note> の範囲を明確にするための表現を抽象的に表していま
す (実際、どういう風に表現するかは、ここでは問いません)。

ほとんどの場合、文脈で註釈の指し示す範囲は明らかですし、また
註釈で再度範囲を示すことも可能です。

【ソース】

    浅海氏の開発したSmartDoc<note>SmartDoc: URLは
    http://example.com/。</note>は……。

【生成例】

    浅海氏の開発したSmartDoc (1) は……。

    (1) SmartDoc: URLはhttp://example.com/。

ですから、特にこの種の機能 (構文?) が必須という訳ではありま
せんが……。

以上、特に要望というわけでもなく、「思いつきを述べている」く
らいに受け取っていただけると助かります。

-- 清